透析・体調管理

【中国政府による臓器移植ビジネス】1兆円分の臓器はどこから調達されてる?

透析患者なら一度は腎移植を考えたことがあると思います。
日本での死体腎移植の場合、
移植したくてもなかなか順番が回ってきません。
数年、数十年と待っても、
移植の順番が回ってこない場合が殆どです。

ところが、中国で移植手術を行うと、
適合臓器が数週間で見つかるという話です。
いつでも、適合臓器を提供できるということは、
臓器摘出のために待機させられている人がいるということです。
それは、ウイグル族などの無実の罪で収監された人たちです。

臓器移植ビジネスは、中国全土で1兆円の収益があるということなんですけど、
1兆円分の臓器を売るために、どれだけの人が犠牲になっているのでしょう?

しかも、日本ではその事実は殆ど報道されていません。

 

中国 臓器移植ビジネスの闇

中国政府による臓器ビジネス

アジアンドキュメンタリーズ配信「人狩り 中国の違法臓器売買」予告編

<内容>
2016年製作/中国/作品時間51分
取り返しのつかないことをしてしまった・・・。中国の臓器移植の手術を受けた3人の台湾人患者と家族は、知らぬ間に殺人に関与してしまったのではないかと、良心の呵責にさいなまれています。

2020年には「世界一の臓器移植国」を掲げる中国ですが、いまだに自らが宣言する臓器供給源をはるかに上回る手術を行いながら、「臓器の出所」は明らかになっていません
これらの臓器について、専門家は、不当に投獄された「良心の囚人」がその出所になっているとの物的・人的証拠を収集し、彼らは臓器のために殺害されていると指摘しています。本作では、中国臓器移植の実態を暴き、中国政府が主導する違法な臓器移植ビジネスについて国際社会に警鐘を鳴らします。

アジアンドキュメンタリーズ配信「人狩り 中国の違法臓器売買」予告編

 

日本人の富裕層が中国で腎移植を受ける

中国で臓器移植を受けている患者は日本が1番多いという報告があります。
大金さえ出せば腎移植が出来る。
日本の富裕層は中国に腎移植目的で渡唐し、
それを仲介する組織も存在するようです。

日本も間接的に加担している中国政府の臓器狩り

中国政府主導による臓器狩りで人が殺されています。
臓器狩りには日本も間接的に関わっています。
渡航移植
医薬品、医療技術の提供

こうした残虐な国家犯罪に、知らずに加担している日本人が大勢います。

・欧州議会では2013年12月12日に
「中華人民共和国政府が臓器狩りを即刻停止することを要求する」と決議しています。

・米下院でも、2016年6月13日に「良心の囚人からの臓器狩りを即刻停止することを中華人民共和国政府と中国共産党に要求する」という議案が満場一致で可決されました。

こうした恐ろしい殺戮行為が、作り事ではないことは明らかであるにもかかわらず、
日本では報道されることなく黙殺され、ほとんどの一般市民その事実を知りません。

中国政府による外国人患者向けの臓器価格

肝臓→1000万円~
腎臓→600万円~
心臓→1300万円~
角膜→300万円~

・新鮮な移植用臓器がたった数週間で用意できる
・臓器移植提供者(ドナー)情報不明

証言

5年ほど前、透析になるかならないかの身体で中国に旅行に行った時に持ちかけられた話
腎移植
大連で800万円
誰のか分からないので断った

 

海外での臓器移植に保険適用

日本では、2017年から海外で臓器移植をする場合に
公的医療保険から一部の費用を給付する制度が出来ました。
確かに、アメリカなどに渡って、心臓移植をする場合、
莫大な費用がかかります。
それが、違法でない臓器移植の場合は問題ありません。

でも、中国に渡っての臓器移植の場合は問題があります。
それが、臓器狩りで、狩られた臓器だとしたら?
その狩られた人が臓器を取られた後、死亡していたとしたら?
臓器狩りによる臓器移植に保険給付する厚労省は、
悪事の片棒を担いでいることになります。
一応、”臓器売買に該当しない手術であることを証明する必要もある”
との記載もありますが、
その証明は難しいように思います。

 

海外での臓器移植 保険給付は1千万円ほど

保険適用される対象は、日本臓器移植ネットワークに登録し、
待機状態で生命の維持が危ぶまれるなど一定の基準を満たす患者などに限定

≫海外臓器移植、一部保険給付へ

 

メディカル・ジェノサイド(医療による大量虐殺)

中国政府による臓器狩りの犠牲になっているのは、ウイグル族

ウイグル族やチベット族、キリスト教徒などの囚人から、
中国当局が臓器を強制摘出しているとの報告が複数寄せられている

・拘束されたウイグル族やチベット族の臓器が強制的に摘出されている
・生きたまま全ての臓器を摘出された後は死亡

中国国営病院が無実の囚人を殺害して臓器を売っていた

・臓器売買は、年間10億米ドル(日本円で1219億円)の収入
・中国では毎年10,000の臓器が移植されているにもかかわらず、
公式のドナー登録者はごくわずか。

・天津の東洋臓器移植センターは、
2007年に肝臓移植だけで少なくとも1億元(約1600万米ドル)の収入を報告
「これは、1つの病院での1年間の1種類の移植の数です。今、中国全体を想像してみてください。」

近年、中国は臓器移植のために死刑囚を使用していることで
国連から強く批判されている。
中国への臓器観光を禁止する法律は世界中で制定されており、
イスラエルとスペインですでに施行されている。

米国議会と欧州議会の両方が、
良心の囚人からの強制臓器摘出の中国政権の慣行を非難し、
中国にそのような慣行をやめるよう求める決議を可決した。

≫公開された中国の臓器売買は、今では年間10億米ドル(日本円で1219億円)

 

出版物

『臓器収奪-消える人々』

無実の人々(ウイグル人、法輪功 etc.)から臓器を摘出し殺害。
100名以上の証言をもとに非人道的行為を暴く戦慄のノンフィクション!

中国の臓器移植ビジネスの背後にある、収容所と処刑所のつながりを告発する問題作。手術台での囚人の殺害に関与した警官幹部や中国の医師へのインタビューをもとに、中国アナリストのベテラン、イーサン・ガットマンが内部の視点から解説する。

なぜ中国の政治リーダーたちはこのような危険な道を進む医療制度を奨励したのだろうか? この謎に迫るため、ガットマンは、反体制とみなされる法輪功、チベット、ウイグルのコミュニティに深く入り込み、普遍的な抵抗のドラマ、裏切り、精神性に救われた瞬間などを聞き出していく。

脳死による臓器移植が本人の意思の確認なく認められ、人体が部品化されていく現代社会で、 一般社会に知られていない闇の部分に光をあて、人道支援を訴える一冊。
≫SMGネットワーク 中国における臓器移植を考える会

 

中国臓器移植の真実

【本書「序」より】
中国共産党は、新疆ウィグル自治区において身の毛がよだつ事業として、
ウィグル人から臓器を奪う内臓移植を行っており、
自由諸国からナチス・ドイツによるホロコーストと並ぶ残虐行為として、
非難を浴びている。

日本は中国包囲網のなかで、もっとも脆い鎖の環となっている。
香港、ウィグルなどにおける、恐ろしい人権侵害を糾弾することも、
制裁措置を講じることもしない。

アメリカ、カナダ、イギリス、韓国、台湾など多くの諸国が、
中国へ臓器移植のために渡航することを禁ずる法改正を検討もしくは実施しているが、
日本は人権に顧慮することがなく見ぬ振りをしている
≫SMGネットワーク 中国における臓器移植を考える会

 

海外での臓器移植はトラブルにあうこともある

臓器移植が全てうまくいくとは限りません。
拒絶反応やその他命の危険が伴うこともあります。
しかも術後体調が悪化した状態で日本に帰国するのはたいへんなことのようです。
海外で臓器移植をした後、トラブルがあっても日本の病院では診てくれないようです。

≫パキスタンで腎臓移植手術を受けた日本人の悲劇

≫民家で行われた腎臓移植手術の後、夫は再び腎臓を取り出された

 

アジアにおける日本人による「腎移植ツアー 」の実態

日本の透析患者が、 仲介業者の斡旋で発展途上国に渡 り、
現地のドナ ーか ら腎臓の提供を 受けて移植を受ける 「腎移植ツ ア ー」というものが存在します。

このツアーは「臓器売買 の可能性が強いとされてきました。

調査によると ツ ア ーの渡航先は、
フィリピン、インド、バングラデシュ、タイ、中国の5ケ国で
少なくとも58人の日本透析患者が現地で腎移植を受けている
ある日本人患者は、6,900万円もの代金を仲介業者に払っていた。
また6人が感染症で死亡していた
≫アジアにおける日本人による「腎移植ツアー 」の実態

 

 

日本での臓器売買事件

医師が起こした臓器売買事件
2011/6、腎不全を患った東京都内の開業医(55歳)が、
1000万円の謝礼を支払って生体腎移植により臓器提供を受ける約束をしたとして、臓器移植法違反容疑(臓器売買の禁止)で逮捕された。

事件には暴力団関係者による仲介もあったとされ、そうであれば臓器移植を巡る不正に暴力団関係者が関与したことが明らかになった初のケースとなる。

腎臓移植の現状-ドナーの圧倒的不足と腎不全患者の苦悩

同開業医は03年に慢性腎不全と診断され、07年2月には移植希望者として日本臓器移植ネットワークに登録して死体腎移植を待っていた。

しかし、移植の順番が回ってこず、「人工透析をしても体調は良くならない。」「長生きできないと思った。」などと犯行の動機を語っているという。
死体腎移植の他に、親族間での生体腎移植は認められているため、
養子縁組を偽装して生体腎移植を受けようとしたというのである。

事件の背景には、移植希望者に対してドナーの数が圧倒的に少ないという現実がある。日本においては、死体腎移植の順番が回ってくるまでに15年かかるとも言われ、同開業医のような焦燥感を抱く者も多いと考えられる。

≫臓器売買って、何がいけないの?2011/06/30

日本でも、暴力団がからんで、
借金のかたに、臓器を売るということは、
現実に起きているのかもしれませんね。

 

まとめ

臓器移植のために、人が殺されている事実を知りませんでした。
しかも、それに日本政府が少なからず関わっています。
日本のマスコミがそれらの報道を一切しないということにも、
問題があります。
日本のマスコミは嘘報道はしても、真実は伝えないものなんでしょうか?
まずは、この事実を、もっと多くの人が知る必要があります。

臓器ビジネスは、莫大なお金になる
人は大金を払ってでも、臓器移植をしたいと願うものなんでしょうか?
中国での臓器移植を望む人がいなくなれば、
こんな恐ろしい事が起こらなくてすむのではないでしょうか?

 

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