カリウム

【透析】ツナ缶のカリウム・リンは? 1缶食べても大丈夫?

ツナ缶をストックしておくと、
いざという時心強いです。

災害時や体調が悪いとき、
今日はもう何も作りたくないという日に
ツナ缶があれば、気軽にタンパク質がとれます。

ツナ缶のカリウムとリンはどれくらいで、
1缶食べても大丈夫?

 

ツナ缶とは?

ツナ缶は、まぐろ類・かつおを原料とした缶詰です。
ひとくちにツナ缶といっても、
原料や形状、調理の違いでさまざまな種類があります。

ツナ缶の原料

・びんながまぐろ
・きはだまぐろ
・めばちばぐろ
・かつお

ホワイトとライトの違いは?(魚の種類の違い)

ホワイト ライト
原料の魚 びんながまぐろ きはだまぐろ、めばちまぐろ、かつお
白っぽい 黄色や赤みががっている
特徴 脂分が少なく、淡白
値段 高め リーズナブル

 

缶詰に書かれている「ライト」「L」「マイルド」の違いは?

使っている魚の種類の違いを表しています。

呼び方 原料の魚
ライト びんながまぐろ以外の魚
(きはだまぐろ・めばちばぐろ・かつお)
L マグロ
マイルド かつお

 

油漬け、油入り水煮、水煮の違いは?

油漬け 調味液の約半分以上が油のもの。
こくのある味わい。
油入り水煮 (油ひかえめタイプ)
調味液のうち油が半分未満のもの
水煮 (ノンオイル・オイル無添加)
油を調味に使用せず、
水や野菜スープだけで仕上げたもの。
あっさりしたヘルシーな味わい。

 

ツナ缶のカリウム・リン・エネルギー

ツナ缶は種類によって、カリウム・リン・エネルギーの値が異なります。

100gあたり カリウム (㎎) リン(㎎) エネルギー(㎉)
かつお(味付け) 280 190 139
かつお(油漬け) 230 160 289
まぐろ(水煮)ライト 230 160 70
まぐろ(水煮)ホワイト 280 200 96
まぐろ(油漬け)ライト 230 160 265
まぐろ(油漬け)ホワイト 190 270 279

※ライトとホワイトでは、
ホワイトの方が、リン・カリウムともに高いです。

 

ツナ缶1缶食べても大丈夫?

ライトツナ まぐろ(油無添加)

カリウム (㎎) リン(㎎)
1缶(70g) 161 112

ライトツナを1缶食べる場合、
カリウムはOKです。
リンは、ツナ缶だけを食べる場合はOKですが、
他にメインとなるタンパク質を一緒に食べる場合は、
リンの摂り過ぎにならないように注意しましょう。

※ほとんどのツナ缶は70gみたいです。

 

まとめ

一口にツナ缶といっても、
原料や製法によって、いろいろな違いがあるんですね。
ツナ缶を選ぶときは、その違いも見ながら
購入したいと思います。

ツナ缶は、災害時や体調不良時の非常食として、
ストックしておくと、心強いかもしれませんね。

 



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